United States of America限定のオファー! WELCOME クーポンを利用すると、1つ目のボックスが4000 JPY off (30 USD) オフに!!ZenPopのボックスで日本を体験しよう!

魅力あふれる日本の文房具がたくさん 魅力あふれる日本の文房具がたくさん

ZenPopの文房具ボックスで、
秘められたアート熱を爆発しよう!

ZenPopの文房具ボックスは、今流行のもの、期間限定のもの、クラシックなもの、少しユニークなものなど、各月のテーマに合わせて選りすぐりの商品がつまった大人気のボックスです。 

そしてなんといってもZenPopボックスでしか手に入らないオリジナルアイテムも大好評です。 

インスタグラム等のSNSや、YouTubeではボックスのアイテムを使用したプランナー作成や、デコレーション方法なども発信しているので、ぜひ一度みてみてくださいね!

でも、どうしてここまで日本の文房具が重宝されるのでしょう?日本の文房具の歴史について、みてみましょう。

日本の文房具の歴史 日本の文房具の歴史

日本の文房具の歴史は何世紀も前に始まりました。毛筆にこそ、日本独自の文房具のルーツがありました。

平安時代(794年-1185年)では、筆は馬やヤギなどの動物の毛から作られていました。 墨は松ヤニなど自然の材料をもって作られていたそう。

江戸時代(1603年-1868年)になると、文具の活用される場は広がり、新たな筆記具などが作り出され普及した時代とも言われています。

明治時代(1868年-1912年)といえば、日本が近代化した時代です。 西洋の文化を取り入れるようになり始めた時代であり、西洋の技術やテクノロジーを取り入れたことにより、文房具の世界にも大きく影響しました。 西洋スタイルのペンや鉛筆、ノートなどが多く普及し、今までの日本の古典的な文房具から、西洋のスタイルも取り入れた文房具も増えていきました。

20世紀になると文房具業界は急速に成長します。 三菱鉛筆や、パイロット、トンボ鉛筆など有名な文房具メーカーが作られた時代でもあり、革新的な技術をもった文房具が生み出されました。

日本の文房具の人気は日本国内には収まらず、海外にも広がりました。 高品質、高性能、そしてユニークなデザインなどが高く評価されたことが世界にも人気を広げた理由です。

常にお客様の使いやすさを求めて、日々機能面からビジュアル面まで細かな進化を遂げています。

日本の文房具をもっと知ろう 日本の文房具をもっと知ろう

いざ日本の文房具、といっても手始めに何から使おうか悩みますよね。 そんな時は、まず和紙テープがおすすめ! もちろんテープとして利用できますが、和紙テープは取り外しが可能でいろんなサイズ、柄があり活用次第では、あなただけのクリエイティブあふれるアートが完成!

マスキングテープに関するブログ記事もあるので、読んでみてくださいね。how to use Japanese washi tape, how to decorate your furniture with washi tape (記事は英語になります)

またなんといっても日本の筆記具。スムースな書き心地に、濃淡のしっかりでるインク。 そして高品質な紙を使用したノートブック。 日記をつけたり、プランナーを作成してみたり。 騒がしい日常から離れて、集中することで頭の中のリセットにも効果的ですよ。

ここでは紹介しきれないほど、まだまだユニークで素晴らしい文房具がたくさん。

ZenPopバイヤーのおすすめスターターキット

  • サンスター文具: サンスター文具の文房具はいつもユニーク。細さの異なるペン先がついている筆記具Ninipieや、ローラースタンプペンcocoroなど、とにかく国内でも人気が高く入手困難なことも。筆記具以外にも、卓上クリーナーや消しゴムまで、かわいくて実用性のある商品多数。
  • マインドウェイブ: お手頃で、流行りのステッカーを多数取り扱うブランド。 ワンポイントシールからマスキングテープ、フレークシール様々な種類はもちろん、柄や形もたくさんで、お気に入りのシールが見つかること間違いなし!
  • イワコー: イワコーといえば、消しゴム、消しゴムといえばイワコー。 動物や食べ物などをモチーフになされた消しゴムは、見た目はもちろん品質もピカイチ。 Made In Japanの消しゴムは細部までこだわり抜かれた、日本の文房具を代表するブランドです。
  • 呉竹: こちらも筆ペンを買うなら呉竹というほど、筆マニアには外せないブランド。 高品質な筆ペンは、上級者から初心者まで取り扱いやすいラインナップが勢ぞろい。 筆ペン以外にも筆記具はあるので、初めての日本の筆記具にはおすすめなブランド。
  • ツバメノート: バイヤー一押しの日本のノートといえば、ツバメノート。 フールス紙という最高級の紙を使用しており、書きやすく、にじまず、ツルツルしすぎず、ざらざらもしていない。色も蛍光染料を一切使っておらず、目が疲れません。1947年から変わらないデザインと品質はぜひ一度手に取っていただきたいノートブックです。

文房具好きなバイヤーによる選りすぐりの文房具ボックスを、ぜひチェックしてみてください!